■ ZERO 7 ■  
Simple Things■『哀愁ソウルポップエレクトロニカ』
ISSUED2001
LABELUltimate Dilemma
ソウル度★★★★
ポップ度★★★
ストリングス度★★★★★
ヘヴンリィ度★★★★
評価★★★★
不思議なオトですね。けっこう新しい感じ。
オトとしては哀愁ポップ〜フォーク路線、ソウルにストリングスをかぶせて、フューチャリスティックなエフェクトをかませて・・・という感じ。そのイミではUKの暗いポップを思い起こさせてくれる部分もありますね。
#7なんかがそうですが、こういうのをジャズっぽくすると、Gil Evans的な重厚かつ物悲しいオーケストレーションが出来上がってしまい、コレはコレで非常にオツな味わいになっててキュート。(5/07/01, teddy)

■ ZIMPALA ■  
Almaviva■『王道といえば王道、しかし・・・』
ISSUED2000
LABELPassion Music
ジャズ度★★★
ファンク度★★☆
ブレイクビーツ度★★★☆
ラウンジ度★★★
ミーハー度★★★★
評価★★★☆
フランスからジャジィでファンキィなブレイクビーツ。つかドラムンっぽいのも多いのですが。
正直ベース、2年前だったらこのオトはすっごくカッコイイってことになってただろうなあ、という感じ。Jazzanova、Truby、Karmaを筆頭として、ここんとこのジャズ系のブレイクビーツをずっと聴いてきてると、ちょい月並みかなと思ってしまいます。ま、ナマオトが強いジャジィなドラムンを、という風な切り口ではよくできていると思います。
1曲目のラウンジな感じのはディープで個人的にはこれだけで十分です。(1/29/01, teddy)

■ ZUCO 103 ■  
Outro Lado■『ラテンポップとアブストラクトの水と油な感じ』
ISSUED1999
LABELCrammed
ラテン度★★★☆
ウタモノ度★★★
アブストラクト度★★★
当たり外れ大きい度★★★★☆
評価★★★☆
うーん。なんだかなあ。
一応、ラテンなトリップホップといってしまえばいいのかもしれないけど、フツーにオシャレなラテンポップ(それこそBalancoやNegrocanみたいな)のもあれば、チープなヒップホップ風味もあり、ダウンテンポでチルアウトなのもあり、ブレイクビーツあり、という感じなので、どうもいまひとつ印象には残らないです。通して聴くのはけっこうツライかも。でも個別の曲ではいいのがあるので、コンピなんかにいれると映えそうな感じではありますね。
Schema/fezあたりのオシャレなオトを聴き飽きたとか、Subaも聴き飽きたとかいうのであれば可。でなければSchemaのコンピとかSubaとか聴くのをオススメします。Life is shortだもんね。(2/19/01)