■ YABE, TADASHI ■ also see: U.F.O.
City Lights Sound Design And Styling
ISSUETalkin' Loud, 1997
グローバル度★★☆
ジャズ度★★★☆
ラテン度★★★
癒し度★★★★
評価★★★★
今まで矢部さんのことを「ランバダ」とか呼んで馬鹿にしてました。すいません。参りました。ECDとTom Waitsが繋がる選曲なんて最高です。地下鉄の中で聴いて癒されてしまいました。(11/1/98, DSK)

■ YADA YADA ■  
Fingalikkin' Good■『ごちゃまぜアシッド・ジャズ』
ISSUE??, 1999
ソウル度★★★★
ジャズ度★★★★
ファンキィ度★★★☆
ハウス度★★★☆
評価★★★☆
ウラIncognitoっつー感じですか。典型的アシッド・ジャズのオトからの進化の具合がIncognitoと同じような感じに聴けました。(9/24/99, teddy)

Piktures
ISSUE??, 1997
ソウル度★☆
ジャズ度★★★★
ラテン度
ハウス度
評価★★★★
Mick TalbotとChris Bangsですから、古き良き時代のacid jazzを彷彿とさせる音の作りになってます。たまにはこういうのもチャラく聴いてみるのもいいじゃないですか。GallianoとかSnowboyとかPaul Wellerの一時期とかYoung Deciplesとか懐かしい名前が一斉に浮かんできてあの頃の渋谷をふと思い出したりなんかして、国内盤に入っているI'll be aroundって曲なんかmellowな感じがホントに涙もの。って車で爽やかに聴くには万人向けでしょうな。(5/1/98, teddy)

■ YENNEH ■  
Red Noise■『フューチャー・ジャズにまたスゴイのが』
ISSUEFreerange, 1998
ジャズ度★★★★★
アブストラクト度★★★★
エレクトロ度★★★☆
アンビエント度★★★★
評価★★★★
Miles Davisばりのトランペットが印象的なアブストラクトなジャズ。まさに70年代のソウル系/ファンク系ではないジャズを彷彿とさせるといった感じ。Frederic Gallianoと表現方法を同じにするタイプの音楽で、As OneやPhotekなど聴く人にはかなりオススメできる1枚。(2/20/99, teddy)

■ YESTERDAYS NEW QUINTET ■  
Angles Without Edges■『サイケデリックスーパーマーケットに』
LABELStones Throw Records, 2001
レアグルーヴ度★★★★☆
場末度★★★
サイケ度★★★
メロウ度★★☆
評価★★★★
アメリカ西海岸から。
60〜70年代のファンキィジャズ〜ソウルジャズ系のいいイミでのヘタレ具合とサイケ具合とが絶妙な交わりをみせてます。正真正銘のレアグルーヴなジャズならばそのままスーパーの2階衣料品売場で流せちゃうワケですが、これはちょっと聴くとそういう感じであるにもかかわらず、そのまま流すとヤバイ感じが。そういうサイケなスーパーがあったりするなら喜んで買い物しに行きますけど(笑
15曲目のメロディラインは福富さんのOn A Tripに入っていたような感じだったり、サイケサイケといいながらもところどころ親しみやすいメロウなメロディラインが聴かれるのはなかなか楽しいですね。
あと、かなりの曲でビートをブレイクさせすぎてたり変則なループをつかってたりするので、短い曲が多くなってて、こういうオトの手法的な限界があるのかななんてちょっと思いました。(11/25/01, teddy)

■ YOKOTA, SUSUMU ■  
Grinning Cat■『エクスペリメンタルな現代音楽との接点か』
ISSUESkintone, 2001
エレクトロニカ度★★★★
エクスペリメンタル度★★★★
音響度★★★★
評価★★★★
ハウスやったりアンビエントやったりしてる横田さんの新作。タイトルは『不思議の国のアリス』なんでしょうね、きっと。
今回はアンビエントの傑作アルバムともいえるSakuraの路線で、今までになくエクスペリメンタルな感じ。サンプリングによる落ち着きのないループの上に展開されるメロディやテーマが、おお現代音楽じゃん♪みたいな印象を醸し出してます。
その意味で特徴的なのが5曲目のLapis Lazuliで、ノイズと不思議なループの中からラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌが浮かび上がってくるという構成で、落ち着かないんだけど静謐な感じが溢れています。(6/11/01, teddy)

Zero Remixes■『王道ハウス』
ISSUESublime Records, 2001
ハウス度★★★★★
ディープ度★★★★
王道度★★★★
評価★★★★
Susumu YokotaのZeroのリミックスアルバム。リミキサーはゴーカケンランですな。Malawi Rocks、KJM、Si Begg、Roy Davis Jr.Bugz In The Atticなどなど。
オト的には想像どおりというか、ディープだけどアッパーなハウスで、あとはリミキサーの性格がモロに出てる感じですね。冒険しない安心して聴ける王道のオト、という感じです。(2/19/01, teddy)

■ YOSHIZAWA, HAJIME ■ also see: Kyoto Jazz Massive
Violet Lounge■『しっかりツボを押さえたラテン系ラウンジのオト』
ISSUESolaria/FarOut, 2001
エレクトロニカ度★★★☆
ラテン度★★★☆
ジャズ度★★★★
ラウンジ度★★★★☆
メロウ度★★★★
評価★★★☆
Kyoto Jazz Massiveさんよ、リミックスばかりやってないでアルバムを出してくれ、というファンのコトバを知ってか知らずか、KJMの吉澤さんのアルバムがFarOutの一部門から出ました。
オト的にはラテンフレイヴァのラウンジ系の王道ってところですが、山下達郎的にメロウなところもあり、自由にやっている感じがヨイですね。Sunaga 't ExperienceもJazztronikもそうですけど、日本のオトってすごくレヴェル高いなあと思います。
ま、でも、ちと自分のテイストに合わないので評価は★★★☆ってことにしますけど、ポップでメロウなオトがスキならばヨイと思いますよ。(9/02/01, teddy)

■ YOST, KEVIN ■  
Road Less Traveled■『前作と変わらぬややメロウでディープなジャズハウス』
ISSUEi! Records, 2001
ジャズ度★★★★☆
ハウス度★★★★
ファンキィ度★★★
ディープ度★★★
泣き&コブシの演歌魂度★★★★★
評価★★★★☆
Kevin Yostの新作は前作と同じようなジャズハウス。ディープなシンセにパーカッションとそしてジャズ。
ただ今回は前回以上にピアノかそれに類するシンセが前面にフィーチュアされている曲が多く、これがまたメロウにブルージィにファンキィに、ってな具合ですから、わかりやすい感じがします。雰囲気あれですね、St. Germanのアルバムを、どハウスにした感じというか。
#4と#13のドラマティックなピアノと#10のジャズジャズしたピアノ&ヴァイブ&ギター風味がタマラヌです。(4/22/01, teddy)

Small Town Underground (compilation)
ISSUEi! Records, 1998
ソウル度
ジャズ度★★★★
ラテン度
ハウス度★★★★☆
評価★★★★
Natural Highライクなホーンが入る曲から始まってKevin YostとJulius Pappが中心に組まれたシブイハウス系です。今年の春先に売れたDeep Atomosphereっていうコンピものがあったけど、あれなんか目じゃない!!ってなくらいにdeepでafterhoursなジャズ系ハウスです。冬の夜中に高速道路飛ばしてる時に聴きたいなあ・・・。(10/29/98, teddy)

One Starry Night
ISSUEi! Records, 1999
どハウス度★★★★★
どディープ度★★★★★
ジャズ度★★★☆
ナニゲにアブストラクト度★★
評価★★★★☆
ついに出ました、Kevin Yostのフルアルバム。どハウスながら、ところどころにアブストラクトな音を織り交ぜ、退屈させない作りになってマス。bpm高めの曲でも静かに響いて深くhealしてくる感じデス。とにかくギター、ピアノ、サックス、どれをとってもcoolでdeep。(3/28/99, teddy)