■ READYMADE ■  
Bold■『エクスペリメンタルな現代音楽との接点か』
ISSUEF Communication, 2001
テクノ度★★★
エクスペリメンタル度★★★★
サイケデリック度★★★
ヘンタイ度★★★★
評価★★★☆
3年前のミニアルバムから久々にReadtmadeのフルアルバム。
Fコミのテクノ路線でもとりわけエクスペリメンタル色が強いですね。Nova NovaやARDあたりが王道ならば、こんなオトが出てくるとは思えないというか、それこそ~scapeレーベルあたりから出てそうなエクスペリメンタル具合。現代芸術が妙な静寂感で覆われているのは現代芸術に特有の浮遊感と非現実感によるものなんじゃないかなと思ったりしますが、それに通ずるものがありますな。
#2にDavid Sylvian参加。超なつかしい。(7/14/01, teddy)

Dynamo■『朝に聴くアンビエント』
ISSUED1998
LABELF Communications
アンビエント度★★★
ハウス度★★★
透明度★★★★★
室内楽度★★★★☆
評価★★★★☆
またFコミ(笑)。お得意の"聴くハウス"デス。透明感バツグン、ドラムンっぽいリズムの曲もありますが、総じてAqua Bassinoを明るくして昼間聴けるようにしたって感じかな。同じくFコミからでてるコンピ、Megasoft Office98を聴くならこっちのほうが全然ナイスです。(2/6/99, teddy)

■ REMINISCENCE QUARTET ■ also see: Bob Sinclar
More Psycoledico■『セシボン!ブラジル』
ISSUED1999
LABELYellow Productions
ジャズ度★★★
ブラジル度★★★★★
変態度★★☆
マスト度★★★★
評価★★★★☆
Bob SinclarのChris the French Kiss名義によるプロジェクト。Yellowから。
4年前にリリースされたミニアルバムのトラック、新曲、"SUN SUN"2曲目のアノ曲のremixを含む、待望の初フルアルバム。
あえて説明的に言えばBossa,Batucada,Jazz,Brasilianなビートと言ったところ ですが、自分的にはまさに「今聴きたかったブラジリアン」というのが第一印象。 歌モノも数曲含まれていますが、全体通して渋センの絶妙なオトで、それだけに 飽きることのない名盤になることは必至。
特に"Peace of Mind"(!)がオススメ。(10/1/99, kohboku)

■ REMY, TONY ■  
Vibraphonic2のアルバムにもTony Remy参加しておりました。(11/5/98, Naturals)

Alison Limerickは「and still i rise」でもRoger Beaujolaisが参加しておりました。Tony Remyもです。何も知らない時に購入したものでライナーみてちょっとビックリでありました。(11/5/98, Naturals)

Metamorfollow-G
ISSUED1997
LABEL 
ジャズ度★★★★
ヒップホップ度★★★
爽快度★★★
いそ自慢度★★★☆
これは私のドライブ用の一枚です。いわゆるロニー・ジョーダンっぽいギタリストのアルバムです。それにしても、参加アーティストは強烈です。いまやD'n'B界に君臨してるCleveland WatkissやMaysa Leak、VibraphonicのRoger Beaujolais、IncognitoのGraham Harveyなどなど...これで悪いわけがないでしょう!(11/5/98, isobeat)

■ ROLLERCONE ■  
Rollercone■『馬場さん?ババさん?』
ISSUESirkus Recordings, 2001
ハウス度★★★☆
ディープ度★★★★☆
スピリチュアル度★★★★
評価★★★★☆
Rollerconeの新作はスピリチュアルでディープなハウスです。『馬場さん?ババさん?』とか意味不明なことを書いてますが聴けばわかります(笑
ディープハウスにも色々とありますが、このアルバムはBPMをやや抑え目にしたかなり重いビートが中心で、どすが利いてます。作風としてはMoodymannの諸作品やRon Trent/Primitive Artsあたりをホーフツとさせる感じですね。
ただ、ビートが利いてるところとそうでないところがブツブツ細切れになってるところがやや欲求不満を残すかも。てゆうかもっと聴かせろという感じ。(10/15/01, teddy)

■ ROLLERCONE ■  
Supa Sista■『スピリチュアルのヒトコトにつきます』
ISSUE!K7, 2001
スピリチュアル度★★★★★
ディープ度★★★☆
スペイシィ度★★★☆
評価★★★★☆
JazzanovaやKing Brittによるリミックスが多くのコンピに収録されていたUrsula Rucker、待望のフルアルバムです。Kirk DegiorgioとKing Britt参加。
ポエトリーリーディング〜ウィスパー系はDana Bryantなどクセの強い作品が多いと思いますが、ここまでディープでスペイシィなオトというのは初めてではないかと。
とかいいつつ、ジャジィなのやらオリエンタルなのやら、いろいろやってるけども、このコエの存在感が何よりもスゴイのだなあと思ってしまいます。聴いてる方もパワー使ってしまいますな、あるイミ。(10/15/01, teddy)