PALMIERI, EDDIE

■Lucumi, Macumba, Voodoo■
RECORDED1978
LABEL???
ラテン度★★★★★
ゴージャス度★★★★★
ファンキー度★★★
評価★★☆
やはりダイナミック・ラテンファンク(?)"Spirit of love""Highest good"。 この2曲の音の分厚さ、壮大さには圧倒されますね。 その他はディスカルガ調のもろラテンで、通してずっと聴いていると、僕は正直言って、ちょっと疲れます(笑)。 パーカッションとして Dom Um Romao、Francisco Aguabella(ちょっと前"Hitting Hard!"が再発になって話題になりました)が参加しています。(11/12/98, GENTE)


PEARSON, DUKE

■Tender Feelin's■『ピアノトリオがスキならぜひ』
RECORDED1959
LABELBlue Note
ストレート度★★★★
気取らない度★★★★
あのDuke Pearsonがフツーのいちピアニストだった1枚。イヤ、下手とかそういうのではなく、ストレートなハードバップ期のピアノトリオのオトを出してるってのが、レアグルーヴから入ってくるとなかなかに面白いのではないかと思いマス。ピュアにジャズから追っかけてくと、ピアノトリオ好きなら必ず名盤として取り上げられてるのを見るハズです。あまりメジャーではないあたり見栄っ張りが多いジャズファンの中でも聴いててオシャレな(笑)1枚のハズです。(11/24/00, teddy)

■Sweet Honey Bee■『ヘッポコ感炸裂の名盤』
RECORDED1966
LABELBlue Note
ジャズロック度★★★
レアグルーヴ度★★★
癒し度★★★★★
カフェ度★★★★★
Duke Pearsonがジャズからラテンに突入する直前の過渡期的なオトの1枚。レアグルーヴ感バッチリではないかと思うけど、そんなに有名ではないのかな?
ホーンがFreddie Hubbard、James Spaulding、Joe Hendersonの3人なので、アブストラクトなオトを期待してしまいますが、思ったより泥臭い感じで、サスガはPearsonって感じでしょうかね。(11/24/00, teddy)

■I Don't Care Who Knows It■『ラテン・レアグルーヴがスキならマストかも?』
RECORDED1970
LABELBlue Note
ラテン度★★★★★
レアグルーヴ度★★★★★
ソウル度★★
Blue Noteのレアグルーヴシリーズで未発表曲のみの1枚。いかにもレアグルーヴって感じのカッコイイのがいっぱい入ってます。レアグルーヴがスキなら持っておいて損はしないハズ。CDのみ収録の音源が多いのでCDをオススメします。
曲は割と有名な曲も多く、Jobimの曲が何曲か入ってていずれも素晴らしいデキですね。Moreiraつながりの方が強いPearsonですから、そっちも当然カッコイイです。(11/24/00, teddy)


PIKE, DAVE

■Pike's Peak■『ハードバップとして聴く1枚』
RECORDED1961
LABELEPIC
ストレート度★★★★
レアグルーヴ度★☆
Bill Evans度★★★
Dave Pikeのかなり初期の1枚でBill Evansを加えたピアノトリオをバックにしたカルテット。
録音が61年なのでかなりハードバップ〜モードな感じですけど、思ったよりレアグルーヴな感じというか、Dave Pikeらしさはしっかり出てて、一方でBill EvansはBill Evansですから、まあなんというかそういうオトになってます。(11/24/00, teddy)

■Got The Feelin' (under the name of THE DAVE PIKE SET)■
RECORDED1969
LABEL???
ジャズ度★★☆
ファンク度★★★★
グルーヴ度★★★★
めっけもの度★★★★★
ハモン度★★★★☆
ワンダフルワール度★★★★☆
WAVEで買いました。MPSより出てた「Noisy Silence」とはがらりとメンバーが違います。ハモンドもあるし。編成としてはこっちの方が好きだな。内容も個人的には「Noisy〜」に匹敵すると思います。むしろAcid Jazzが好きな人やJazz Funkが好きな人はこちらの方がいいでしょう。60年代後半の少しサイケな音作り、雰囲気が私好みです。特にドラムがファンキーで音、演奏ともにいい感じっす。曲も明るいしね。
11月のへヴィーローテーションになりそうです(笑)。(11/6/98, wonderful world)


POWELL, BUD

■Bud Powell In Paris■『愛らしいピアノトリオの傑作』
RECORDED1964
LABELReprise
癒し度★★★★★
カフェ度★★★★★
Bud Powellというと50年代前半がスゴイスゴイといわれつづけて半世紀、って感じですが、けっこうこのアルバムも評価高いんですよね。オトはとてもリラックスした感じのピアノトリオものです。
カタヒジはらずに聴いてください。とても暖かい感じがしますよ。(11/24/00, teddy)