■ NAKED MUSIC NYC ■  
What's On Your Mind?■『Jay Denesの基本形か』
ISSUED1998
LABEL 
ソウル度★★★★
ジャズ度★★★
ハウス度★★★☆
ディープ度★★★
評価★★★★
Ray Hayden系とかVannessa Daou系のややクール目なソウルがお好きな方に。ってもハウスっぽさはそんなにないのだけれど。Carleen AndersonやJhelisaの姉妹や、Ray HaydenのようなクールさとRepercussionsのキャッチィさの同居、というか音はとても締まっていてクールな印象を与えます。音の数が少ないというか。ビートはヘヴィな方ですね、どちらかというと。しかしながらもソウルフルな声がしっかりと色と華やかさを添えているという・・・。Lisa StansfieldのReal Loveあたりを新しく作り直した、というか、そんな感じの音です。Groove CollectiveのGenji Siraisi参加。(10/28/98, teddy)

■ NEGROCAN ■ also see: Da Lata
Negrocan■『Balanco好きの方に』
ISSUED2000
LABEL 
ラテン度★★★★★
ジャズ度★★
ポップ度★★★★☆
評価★★★★
Balanco的なオト。というかラテンポップに分類されるオトなのかな?クラブジャズというより、「ど」がつくラテンと認識される感じ。
ただBalancoほど一本調子ではなく、ジャズを強めにしてみたりと色々なことをやってます。ホーンセクションはけっこうファンクなオトを出してるし。それでもヴォイスをフィーチュアしていることには変わりはないので、Balanco、Ekova、Da Lataみたいなラテンなウタモノを聴きたいというテイストです。(7/31/00, teddy)

■ NEON HEIGHTS ■  
A View From The Heights■『EBTG系なディープ〜アンビエントハウス』
ISSUED2000
LABELGlasgow Underground
ハウス度★★★★
ディープ度★★★★
アンビエント度★★★
チルアウト度★★
評価★★★★☆
Glasgow Undergroundからディープ〜アンビエント系のハウス。ひんやりした感覚が気持ちイイですね。
ウタモノが何曲か入っていて、コレを聴くとEBTG系だなあという印象です。Tracy Thornに似てる声質ですけど、Tracyのような存在感のある声ではなくて漂うような感じで、コレはコレでいいなあと。フロアで映えそう。
ラストのSweet Birdは極上のラウンジ系です。(1/15/01, teddy)

■ NEON PHUSION ■  
The Future Ain't The Same As It Used 2 B■『アブストラクトでもフュージョンはフュージョンっすな』
ISSUED1999
LABEL 
フュージョン度★★★★☆
メロウ度★★★☆
アブストラクト度★★★☆
ジャズ度★★★★
評価★★★★
なんぞようわからんけどアブストラクトなのに妙にメロウなフューチャー系のオト。デカイオトで聴くべきなのでしょうね。
個人的には#1の終わりかけのところから#2の最初の1分半が最高にイカス!とか思ってしまったほか、アルバムタイトルの曲にIG CultureのNew Sector Movementsがフィーチャーされててコレはむっちゃカッコイイです。他はスペイシィな感じのフュージョンというか、ところどころ今風のオトあり、MAWちっくなとこあり、ノイジィなとこあり、メロウなウタモノありとイロイロですが、統一感があるんだかないんだか。(02/06/00, teddy)

■ NEW JERSY KINGS ■  
オルガンが好きでJTQが好きであれば(JTQのライブは超ヨカッタですよ!)ACIDJAZZ系で、「NEW JERJEY KINGS」(演歌系のユニット名・・・笑)をオススメします。比較的簡単に手にいれられるアルバムです。2枚ほどリリースしていますが コレはオススメです!ラジオとかテレビのバックで流れていたりしますヨ(11/3/98, Naturals)

New Jerjey Kingsですか。僕もよく聞いてました。彼らのグルーヴはいいですよね。(11/3/98, wonderful world)

確かJTQの覆面プロジェクトだったはずですが。 Rare GrooveでNew Jersey Queensっていうグループがあって それをもじってacid jazzから7inchを切ったのが始まりで<持っていない(涙)
あまりにも評判が良かったのでアルバムを作ったのがアレ。記憶がちょっと曖昧ですが...(11/4/98, DSK)

New Jerjey Kingsのメンバーですが、彼らはベトナム戦争に行って捕虜となり脱走したとかで殺されたメンバーがいたり、化学兵器の人体実験でおかしくなっちゃった人がいたりで、、アルバム自体も昔のものが最近発見されたとかいってCDになったようです。(暗いお話でゴメンナサイね)(11/4/98, Naturals)

あ、New Jerjey Kingsのこと、DSKさんが書いてくれてましたね・・・そちらが正しいのかもです(汗)
一応「Party to・・」のライナーに書いてあったことそのまま 書いただけですので、ホントのことはワカラナイです。(責任感なし発言・・笑)(11/4/98, Naturals)

■ NEW SECTOR MOVEMENTS ■  
Download This■『ファンキィでテッキィでジャジィでスピリチュアルでソウルフルな』
LABELVirgin Records, 2001
ブレイクビーツ度★★★☆
フューチャー度★★★☆
ファンク度★★★☆
ジャズ度★★★☆
ソウル度★★★★
スピリチュアル度★★★★
評価★★★★☆
I.G. CultureのNew Sector Movements名義によるアルバム。カッコイイっす。傑作。
西ロン系の大御所でもあるし、アフリカの民族音楽を意識したパーカッシヴなブレイクビーツが軸であることは今まで通り。さっと聴くとブレイクビーツにフュージョン乗っけた感じというか、Neon Phusionのこないだのアルバムの延長線上っていう感じ。ただコズミックさ、スピリチュアルさ、ジャズ、テック、ソウル等々の一体渾然とした生々しさはモヤモヤとしつつもすごい存在感を感じます。
これもまた新しいジャズだなあと感慨深く。(7/30/01, teddy)

■ NICHOLSON, ANTHONY ■  
Dance Anthology Volume 1+2■『ヘヴィなFrankie Knucklesって感じ』
ISSUED1999
LABELpeacefrog
ハウス度★★★☆
ツボ度★★★★☆
ジャズ度★★★☆
ディープ度★★★★☆
評価★★★★
Peacefrog三連発デス。
アフロなパーカッションを軸とした重い目のビートのハウスで、ピアノやシンセの使い方がドラマティックというかFrankie Knuckles的というかMAW的というか、泣きが入るキャッチィなつくりです。絶対日本人コレ好きだってばってなくらいの。
フロア向けで十分使えそうですね。Incognitoあたりのキャッチィなオトとつないでいくとウマくつながるっていうか。(12/19/99, teddybear)

■ NIGHTMARES ON WAX ■  
Carboot Soul■『ヘヴンリィ・アブストラクト・ヒップホップ』
ISSUED1999
LABEL 
アブストラクト度★★★☆
ジャズ度★★☆
ヒップホップ度★★★
ディープ度★★★☆
ヘヴンリィ度★★★★☆
評価★★★★
ココに収められたいくつかのトラックは、Goldieのアルバムにドラムンっぽくないbelieveというチルアウトでヘヴンリィに美しいウタモノのトラックがありましたが、アレをスロウにして隙間を押し出した感じ。或いはDimitriのlove love modeからウタを引いてアブストラクトにしたというか。トリップホップというジャンルにしか入れようがないのだろうけども、そのヘヴンリィな雰囲気はとにかく美しいデス。
全体的にはこの手のオトの中ではヒップホップの色彩が強いですね。(4/25/99, teddy)

■ NOVA NOVA ■  
La Chanson De Roland■『Fコミ入門』
ISSUED1999
LABELF Communications
アブストラクト度★★★☆
ハウス度★★★★
ディープ度★★★★
アンビエント度★★★★
評価★★★☆
まさに初期Fコミのオト!って感じのディープハウスで、わかりやすいデス。Ian Pooleyとかにも通ずる雰囲気なんだけど、フランスってこーゆーのが流行ってるんでしょうか。Aqua Bassino好きのワタクシメとしてはくぅ〜なのですが。(8/19/99, teddy)

■ NUBIAN MINDZ ■  
New World Chaos■『アブストラクトすぎるかも』
ISSUED2000
LABELDIPIU'
パーカッション度★★★★
アブストラクト度★★★★★
変態度★★★★★
ディープ度★★★
評価★★★
Special Thanksを見てるとどういう音楽を指向しているかがよくわかりますが、コレもよくわかります。そのイミではこのサイトで扱ってるオトの正統派。
オトは語彙が貧弱なワタクシメにはなんとも評しようのない感じなのですが、メロウな部分を徹底的に排除してアブストラクトに徹したModajiというかBugz In The Atticというか、とにかくそんな感じです。ブロークンビーツにダビィなシンセ、そしてパーカッション。全体的な雰囲気は去年のPeshayのアルバムのような猥雑な緊張感。
西ロンドン系のアブストラクトなオトがスキならば、あるいはJuryman(Ian Simmonds)がスキなら愉しめると思います。(11/03/00, teddy)