■ LASWELL, BILL ■ リリース多スギ・・・
Imaginary Cuba■『もうひとつのJose Padilla/Souvenir』
ISSUED1999
LABEL 
アブストラクト度★★★☆
民族度★★★★☆
ディープ度★★★☆
ゲバラ度★★★★★
評価★★★★
Bill Laswellの新作です。ジャケはチェ・ゲバラの肖像がかかってる民家で、オトもまさにこのまんまといった印象。
昨年、Jose PadillaがSouvenirという瞑想系のアルバムだしてましたが、コレに近い感じで、もっと民族音楽が強調されています。(9/24/99, teddy)

Serene Timeless Joy (under the name of Rasa) ■『ガムランダブ』
ISSUED1999
LABEL 
ダブ度★★★★
アンビエント度★★★★☆
ガムラン度★★★★
モンキーフォレスト度★★★★★
評価★★★★☆
Bill Laswellの民族音楽シリーズにまた1枚(笑)。
これはインドネシアの民族楽器であるガムランをフィーチャーしたアンビエントで、録音も現地、しかもBali島のど真ん中のMonkey Forestでですから、気合の入り方が違う。お香焚いてリラックスしてくださいね。(12/8/00, teddy)

■ LANDSLIDE ■  
Drum+Bossa■『っていうかドラムンじゃん』
ISSUED2000
LABELHospital
アブストラクト度★★★
ドラムン度★★★★
ラテン度
ジャズ度
評価★★★
Hospitalから出てたり、タイトルがドラムンとボッサの融合を思わせるあたりでなんとなく想像つかないでもないんですが、雰囲気はCompostのFSoJ#3〜#5に近い雰囲気ですね。
なので一応ラテンなオトを織り交ぜているもののテクノ〜ドラムンの色が強いです。#7の表題曲Drum+Bossaはちょっとムリしすぎか。#6のGolden CavalierはJazzanovaっぽいオトが出てます。
一応オビというかカバーのとこにJazzanova with bad attitudeみたいなことが書いてあるんですが、ソウナノカといって聴くと期待ハズレです。(10/9/00, teddy)

■ LAYTON, LINDY ■  
Lindy Layton
ISSUED1991
LABEL 
ソウル度★★
ジャズ度★☆
ラテン度
ハウス度★★☆
評価★★★★
今やFatboy Slimで大ブレイクのNorman CookのBeats Internationalでヴォーカルをしてた女の子ですが、彼女のファーストはすごくキュートな出来で今でも私の愛聴盤です。プロデュースはNorman Cookはもちろん、DrizaBoneやInnocence(すごくいいグループでした。)なんかがしてます。おまけにJanet Kayもバック・ヴォーカルで参加してます。特にDrizaBoneが手がけてる3曲はどれもメチャメチャいい。(10/28/98, isobeat)

■ LEMON JELLY ■  
lemonjelly.ky■『サイケ&ヘヴンリィ』
ISSUED2000
LABELXL Recordings
サイケ度★★★
ヘヴンリィ度★★★★
エレクトロニカ度★★★★★
ギターポップ度★★
評価★★★★☆
ラウンジ系、チルアウト系のコンピにたまに収録されているLemon Jellyの過去3枚のEPをまとめたアルバム。
近いところではフランスのMellowとかのサイケにエレクトロニカ化したギターポップって感じなんですが(エレクトロニカという表現しか思いつかない)、思った以上にすがすがしいのがLemon Jellyのイイところですね〜。ハッピィ・エレクトロニカとかそういう表現がいいのかもな。個人的にはギターという楽器のよさを再認識してしまいました。
なので、基本的にはチルアウト系なオトがスキな方にはオススメっす。(12/30/00, teddy)

■ LES GAMMAS ■  
Excercises De Styles■『いかにもドイツ系らしい1枚』
ISSUED2000
LABELCompost Records
ジャズ度★★★★
ファンク度★★★☆
アブストラクト度★★★★
70年代な雰囲気度★★★★
評価★★★★☆
ドイツ系フューチャージャズとしてかねてより評判が高いLes Gammasの期待されていた1枚です。
雰囲気的には2000年に入ってからのオト=ファンクとフューチャージャズの融合がテーマというか、BeanfieldやDaniel Ibbotsonの延長線上にあるオトですが、70年代のソウルっぽい色彩がより強くなっているといったところです。したがってより猥雑な雰囲気。いかにもドイツ系なビートの作り方の上に展開されるシンセとヴォイスとホーンセクションの使い方がそういうオトを出すミソになってるんでしょうか。あと、ストリングスの多用が印象的ですね。(7/31/00, teddy)

■ LES HOMMES ■  
The Mood Is Modal■『まぁ〜たSchemaかっっ!』
ISSUED2001
LABELSchema Records
ラテン度★★★★
ジャズ度★★★★
ウタモノ度★★☆
さわやか度★★★☆
おしゃれ度★★★★
評価★★★★
いや〜、相変わらずSchemaはオシャレっすね。見事なラテンジャズ。
ウタモノ中心なんですがBalancoほどポップになりすぎず、オルガン、ヴァイブのアドリブをしっかり聴かせるあたりはイイ感じです。
とはいえストレートにラテンジャズやってるわけじゃなくって、Nicola Conteがそうであるようにクラブを意識したツクリはSchemaならでは。(3/18/01, teddy)

■ LIMERICK, ALISON ■  
And Still I Rise
ISSUED1992
LABEL 
ハウス度★★★★
ジャズ度
ソウル度★★★☆
いそ思い入れ度★★★★
彼女のファーストは私もメチャメチャ好きです。当時のUKハウスのまさにおいしいところを凝縮してますよね。
まず、私のもっとも敬愛するArthur Bakerが参加しているということだけで個人的には◎です。Arthur Bakerについての思い入れはまた別途ということで...(Criminal Element Orchestraは超最高!)
やはり、このアルバムは当時UKのポップなハウスを作らせたら右にでるものはいないSteve Andersonの力が大きいと思います。Brooklyn Funk EssentialsのLati Kronlundもプロデュースしてますよね。Def Mixもしっかり押さえてあるし。まさに至れり尽せりなアルバムといえるでしょう。(笑)。(11/6/98, isobeat)

■ LLORCA ■  
New Comer■『ジャズ系ハウス、またまた快作』
ISSUED2001
LABELF Communication
ジャズ度★★★★★
ハウス度★★★
ファンキィ度★★★
キャッチィ度★★★★★
ナマオト度★★★★★
評価★★★★★
Fコミからまたスゴイのが。今年はNathan Hainesといい、Kevin Yostといい、明るい目のジャズ系ハウスは当たり年ですね。
こんなことを書いてしまうとアレですが、このアルバムは「僕らはみなアシッドジャズが大好きだった」ってことを思い出させてくれるアルバムです。ジャズのナマオト、白いソウル、キャッチィなメロディ、暑苦しくないアレンジetc etc・・・。
というワケで良質アシッドジャズを今様にするとどうなるか、みたいなオトに仕上がってて、ピアノ、ベース、ホーン、どのオトをとってもしっかりしたナマオトだし、Fコミらしさはそこはかとなく漂うテクノ〜ディープハウスのテイストもあり、確かに"From the people who discovered St German"と誇らしげに謳いあげるだけのことはあります。(5/07/01, teddy)

■ LOCUST ■  
Morning Light■『ウタつきARD/Mercy Street』
ISSUED1998
LABEL 
アンビエント度★★★
スピリチュアル度★★★★
アブストラクト度★★★☆
フォーク度★★★
評価★★★★☆
ウタモノなんですが、オトがA Reminiscent Driveのような美意識によって構築されていて、アンビエントでアブストラクトなツクリになってます。奥行きを感じさせる分厚いオトから聞こえてくるエンジェリックなヴォーカルはアンビエント・フォークでも名付けたくなるような感じにストレートに響きます。
手に入るならアルバムよりもNo-one In The WorldとThe Girl With The Fairytale DreamのEPもオススメ。特にThe Girl〜のKirk Degiorgioのミックスはモーダルなジャズのずしっと重いミックスでカッコイイっす。(12/8/00, teddy)

■ LOOSE ENDS ■  
Look How Long
ISSUED1990
LABEL 
ソウル度★★★★
ジャズ度★☆
ラテン度
ハウス度★☆
評価★★★★★
個人的にはこのアルバム無くしてUKソウルは語れないと思っていますので(笑)なんといってもSOUL II SOULの例のビートをコンテンポラリーなR&Bに導入した非常にカッコいいアルバムです。
このころのカール・マッキントッシュは非常に冴えててキャロン・ウィラーのUKブラックを手がけたりいい仕事してました。
ちなみにその後ひっそりとベスト盤も出しててその中の唯一の新曲はヤング・ディサイプルズとの共同プロデュースで渋い出来です。(10/27/98, isobeat)

■ LORENZO ■  
Ism
ISSUED1999
LABEL 
ハウス度★★★★
ディープ度★★★★
チルアウト度★★☆
評価★★★☆
ディープハウス。2曲目のスローな曲はイイ感じにディープなロービートで、それ以外はHouse Of 909やWamdueに近いディープハウスです。そのイミでは純粋にディープハウスを楽しみたいという時には最適です。(12/8/00, teddy)

■ L.T.J. Bukem ■  
Logical Progression
ISSUED1996
LABEL 
ドラムン度★★★★★
スペイシィ度★★★★☆
チルアウト度★★★☆
スピリチュアル度★★★★☆
評価★★★★★
あまりに有名であまりにカッコイイので畏れ多くて書けません。ドラムンを聴く人は必聴でしょうね〜。(11/14/98, teddy)