GARNET, CARLOS
Black Love (1974)
ジャズ度 ファンク度 ソウル度 ブラック度 スピリチュアル度 ワンダフルワール度
★★★★☆ ★★★☆ ★★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★★
ジャズファンクという範囲を超えてブラックミュージックの名作と思います。若きDee Dee Bridgewaterも参加してます。どの曲も素晴らしい出来で、ブラックミュージックの良い部分を凝縮したようなアルバムで僕の愛聴盤です。特に1曲目〜4曲目までが良すぎです。CDで再発。Carlos Garnettはsax奏者なんですが、この人のアルバムをもっと再発して欲しいところです。コンピものとかベストはあるのですが。。。。。(11/19/98, wonderful world)


GILBERTO, BEBEL
Tanto Tempo (2000)■『現代ボッサノヴァ気質考』
ボッサ度 ラウンジ度 お上品度 実験度 評価
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★ ★★★★☆

Joao Gilbertoのお嬢サンの初アルバム。この血統に去年非常に評判のよかったアルバムを出したSubaのプロデュースとくればサイコーってのが聴く前からわかってしまいます。ていうかコレで悪かったら酷評だよなあ。
で、オトはといえば王道ボッサです。とはいってもボッサノヴァのノヴァという字に恥じない新しい音がしっかり。この手のオトでは最近の超傑作でしょうね。
JobimやStan Getzあたりがいわゆるウェストコーストジャズ→ブラジリアンというアプローチから生み出したのがボッサノヴァだという経緯を考えると、ボッサノヴァの再構築としてメロウなアシッドジャズ→ブラジリアン、フューチャージャズ→ブラジリアンというアプローチもあるイミでは必然かなと思うワケでして、そのイミでもコレは残るオトやもと常々思う次第です。(8/1/00)


GISMONTI, EGBERTO
Sol Do Meio Dia (19??)
色彩度 懐かしい度 洗練度
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★

う〜ん。語彙がなくってあんまりうまく紹介できません(^^;;
気が向いたら聴いて見てください。(11/16/98, かおり)


GREEN, GRANT

Green Is Beautiful(1969)
ファンキー度 ジャズ度 ファンク度 ブルース度 teddybear/Qtips
★★★☆ ★★★★ ★★★★ ★★★ ★★★★☆

のっけからくるJames BrownのAin't It Funky Nowに打ちのめされます。これを聴いて血の騒がない人はソウルジャズとかジャズファンクには向いてないでしょうね(笑)。オルガンとギターのクドいリフがとにかく熱くします。その上に乗ってくるソロはまだジャズのフォーマットで展開されてますが、そうはいってもファンキージャズの極北みたいなソロなのでこれはもう十分にソウルであってファンクです。ちなみにThe BeatlesのA Day In The Lifeなんかも入ってますが、ものの見事にどっかの小汚いスーパーの2階とかの衣料品売り場でかかってそうな出来(爆)。(11/8/98, teddybear/Qtips)

Alive!(1970)
ソウル度 ジャズ度 ファンク度 ブルース度 wonderful world
★★★☆ ★★★★ ★★★★ ★★★☆ ★★★★☆

最初にGrant Green聞いたのがこのアルバムだったのですが、あまりの良さに驚いてしまいました。1曲目の「Let The Music Take Your Mind」からIdris Muhammad(Dr)が飛ばしてて、めちゃファンキーです。4曲と少ないですが、どれもこれもいけてます。オルガンも(Ronnie Foster)、パワーこそないもののちゃんと盛り立ててます。個人的には「Time To Remember」が渋くて好きです。 ただ素晴らしいライブにもかかわらず拍手が少ないのがさびしいです...客少なそう。ほんと(悲)。
ちなみにこのアルバムはCDで出てて結構手に入りやすいです。安いし(笑)。(11/3/98, wonderful world)