■ BABY MAMMOTH ■  
Swimming■『平均的変態音』
ISSUEPork Recordings, 1998
アブストラクト度★★★☆
ジャズ度★★☆
変態度★★★☆
毛度★★☆
評価★★★
Porkレーベルからのアブストラクトな1枚。芸風はEndemic VoidとかJimpsterに似てるように思います。が、その変態感はToscaや前回紹介したExtended Spiritにより近いって感じですか。(4/25/99, teddy)

Motion Without Pain■『これまた平均的変態音』
ISSUEPork Recordings, 1999
アブストラクト度★★★☆
ファンク度★★☆
変態度★★★☆
ナイスなスリーヴ度★★★★★
評価★★★
相変わらずのPorkなオトって感じですな。K&D系っつーか、ToscaやFila Brazilliaが好きならば、コレもイケるでしょう。時々出す妙にハッピィな曲が一瞬ものすごいアブストラクト感を醸しだしてくれます。(11/28/00, teddy)

■ BALANCO ■  
Bossa&Balanco
ISSUESchema Records, 1997
ポップ度★★☆
ジャズ度★★★★
ラテン度★★★★
グルーヴ度★★★
スキャット度★★★★
ワンダフルワール度★★★★
NHKのイタリア語会話(以前良く見てました。若者受けをねらいましたって感じがgood?)でやたらと流れてました。日本盤が出る前に輸入盤で買ったので、詳細はよく分かりません。たぶんイタリアのグループと思われます(?)。女性Voです。「METTI UNA SERA A CENA」、「CINNAMON&CLOVE」が特におすすめ。
Jazz Bossaやスキャットが好きな人はまず気に入ると思います。(11/6/98, wonderful world)

私も持てるだけで良く分かっていないんですよね(笑)
邦盤を買ったのですが肝心なライナーノーツが見つかりませぇーん(T_T;;お役に立てずで・・・ごめんなさい!イタリアなのは確かです。
私も3曲目のモリコーネ/ある夕食のテーブル好きですよ〜←実はコレだけにソソラレテ買いました〜
10曲目のAcidっぽいDramnのAguadreamなんかも結構良くありませんか?
後、11曲目のBlue'sSkatSambaのボーカルバージョン(邦盤のみしか入ってない!!)が・・・めちゃイイです。(11/8/98, Cherky)

More
ISSUESchema Records, 1999
ポップ度★★★☆
ジャズ度★★☆
ラテン度★★★★
昼下がり度★★★★★
評価★★★★
こちらのアルバムではよりポップ色が強いというか、メジャーな曲も何曲か取り上げてるので、まあそういう感じですね。いやんもう完全にラテンポップだわ状態ともいいます。
Nicola Conteがプログラミングやプロデュースなんかで参加してます。ええと、あとJazzanovaのMetti Una Sera A Cenaのリミックスが収録されてます。(11/28/00, teddy)

■ BALLISTIC BROTHERS, THE ■  
The Ballistic Brothers V The Eccentric Afro's Vol.2
ISSUEN/A, 1994
ハウス度★★
ジャズ度★★★☆
ファンク度
ラテン度★★
いそ自慢度★★★
Love Supreme、私はBallistic Brothersのカバーで初めて知りました。というかオリジナルを聴いたことがありません。(^^;でも、このBallisticのヴァージョンもすごくかっこいいです。
ジャジーなブレイクビーツ満載です。Vol.2というだけにVol.1が存在するはずですが残念ながら聴いたことありません。このアルバムは後のRude Systemのネタふりみたいな感じです。ちなみにRude Systemに入ってる名曲Blackerが題名無しで2ヴァージョン収録されてるので興味ある人は要チェック!(11/5/98, isobeat)

Rude System■『Ashley Beedleの深さを知る』
ISSUESoundboy Entertainment, 1997
アブストラクト度★★★★
ラウンジ度★★★★☆
ファンク度★★★
ジャズ度★★★
評価★★★★★
アルバムとしての完成度が非常に高い1枚。アブストラクトでラウンジ向けというか聴いてくれ!的な内容になってますが、元ネタ、サンプルともにかなり濃いジャズを使いつつ、それを意識させないほどに消化しつくしてます。元ネタではJames Brown、Herbie Hancock、Chick Corea、John Coltrane、サンプルではHerbie Hancock、Flora Purimなどなど。
とかいいつつMAWのリミックスで有名なMarchin' Onのオリジナルの美しさもスゴイっすね。
EPのBallistic Radio EPにはココからの曲のリミックスとStevie WonderのGolden Ladyなどもやってますが、どれもこれもスゲエなあ、と唸ってしまいます。(11/28/00, teddy)

■ BAYAKA ■  
Irradiation■『ディープにかつスピリチュアルに』
ISSUEFlower Records, 2001
ディープ度★★★★★
エクスペリメンタル度★★★☆
スピリチュアル度★★★★
ジャズ度★★★
ナニゲにメロウ度★★
評価★★★★☆
Bayakaのフルアルバムは予想にたがわぬディープでスピリチュアルな1枚。
アフロ、ラテン、ジャズ、ブレイクビーツなどを取り入れつつ、ディープでスピリチュアルな雰囲気が全体を包んでいて、あまたのアンビエント系アルバムよりもよほどこちらの方がアンビエントな印象を与えます。
ラウンジというよりはリスニングに使いたいですね。寝るとき、読書するとき、仕事するとき・・・なんて感じ。ただ、ピアノがあまりにいかにもってな感じなので、聞き飽きるとその辺はツライかも。(3/18/01, teddy)

White Lounge■『あざといが巧いラウンジなオト』
ISSUEImperial/Teichiku, 2000
ラウンジ度★★★★
ダウンテンポ度★★★☆
ジャズ度★★☆
アブストラクト度★☆
評価★★★★☆
Color Lounge Series企画のうちBayakaの1枚。
ラウンジというかリスニング向けって企画ですけど、これにピッタリくるというか、あざといけど巧いっすね。色々なジャンルのオトをウマくカヴァーしつつ、統一感を持たせるというか、いかにもBayaka的なオトで構築してしまってるあたり。ヒップホップやボッサまで取り入れつつスピリチュアルなジャズとアンビエントを軸に構成してます。
来週発売のフルアルバムに期待が持てるってもんです。(2/19/01, teddy)

■ BEANFIELD ■  
Human Patterns■『99年クラブジャズ総括』
ISSUECompost Records, 1999
実験度★★★☆
ジャズ度★★★★★
ファンク度★★★
ディープ度★★★★☆
評価★★★★★
いやーまたスゴイの出ましたね。ドイツ系っていうかCompost、スゴスギっす。
ドイツ系のアブストラクトなオトでありながら最近ハヤリのラテンジャズをクラブジャズに焼きなおしたような感じのオトでもあり、そしてスピリチュアルでもあり案外ファンクな感じもあり。彼らの1枚目のオトを想像してるとかなりヤラレタという感じになります。
Ian O'BrienやらJazzanova/Extended SpiritやらRainer Truby TrioやらJimpsterやらInnerzone Orch.やらCinematic Orch.やらKarmaを経てもなおコレだけ新鮮なジャズのオトが出てくるってのはマジでオドロキです。しかも変態度低いし、超エキサイティングですよう。カッコよすぎ。(12/26/99, teddy)

Beanfield
ISSUECompost Records, 1998
エレクトロニカ度★★★★★
アブストラクト度★★★★
実験度★★★
変態度★★★★☆
評価★★★
Beanfieldの1枚目。割とフツーの変態なエレクトロニカ&ドラムンってところですか。2作目とは全然違います。一部ややスペイシィな曲がマッタリ感を醸し出してますが、アンビエントって感じでもないですね。(11/28/00, teddy)

■ BEATLESS ■  
Life Mirrors■『西ロン+Ubiquityなオト』
ISSUEUbiquity Records, 2001
ソウル度★★★★
ファンキィ度★★★
スピリチュアル度★★★☆
ナマオト度★★★
評価★★★★☆
Alex AttiasのBeatless、待望のアルバムです。
New Sector Movements、Afronaughtのアルバムを聴いた人は大体そういう感じのオトを想像すればOK。ただ、このアルバムはパーカッションを中心にかなりナマオトを押し出してたり、半分以上の曲にヴォーカルが入ってるので、ソウルフルにスピリチュアルに仕上がってます。その辺はいかにもUbiquityのオトという感じでヨイですね。(12/30/01, teddy)

■ BEAUJOLAIS, ROGER ■  
今調べ物してたらRoger BeaujolaisってFairground Attractionにも参加してたのね・・・・。♪It's gotta be〜〜〜 per〜fect♪って。それよりも時期的にはVibraphonic Christmasっておととしのやつが欲しい・・・。Tony RemyとかAlison Limerickも参加してるし。(11/6/98, teddybear/Qtips)

Alison Limerickは「and still i rise」でもRoger Beaujolaisが参加しておりました。Tony Remyもです。何も知らない時に購入したものでライナーみてちょっとビックリでありました。(11/5/98, Naturals)

彼はAlison LimerickのWith a twistってアルバムでもBuild your loveって曲のプロデュースしてて、Uniqueって曲ではビブラフォンも聴かせてくれます。(11/5/98, isobeat)

■ BEBE ■  
Bossa Nossa■『不安定な危うさが心地よい』
ISSUEFlavour Of Sound, 2000
エンジェリック度★★★★
ナマオト度★★★★★
ポップ度★★★★
ラテン度★★★★
評価★★★★
JazztronikのヴォーカルのBebe嬢のソロアルバム。Jazztronikの野崎さんがアレンジとプロデュースなのでJazztronikそのままという気がしないでもないですが。
でもオトの方はJazztronikと全然違うというか、Jazztronikのかっちりとオトを作っていくのと違って型にはまらなずに自由にやってる感じですね。エンジェリックな声質の分だけ、危うさと脆さが目立っていて、そういうウタモノが好きな人にはたまらない感じと思いマス。
とりあえずボッサぽい。(10/9/00, teddy)

■ BELL, NORMA JEAN ■ also see: Moodymann
Come Into My Room■『官能ディープハウス』
ISSUEPeaceFrog, 2001
ハウス度★★★★★
ジャズ度★★★☆
ファンキィ度★★★
ディープ度★★★★☆
セクシィ度★★★★
評価★★★★★
Moodymannとともに来日していたNorma Jean Bellのフルアルバム。
Moodymannとの関係が極めて深いヒトですからオト的にはディープハウスしかもかなり重めってところ。Moodymannも当然大半の曲にからんでます。ただ、Moodymannと比べて、ジャジィでファンキィな(しかも変な表現だけどややハスキィな)サックスがフィーチュアされているのと、セクシィなヴォーカルのおかげで、Moodymannよりキャッチィでストレート。とにかく聴き心地の最高によいハウスに仕上がってます。
1曲目はかの名曲I'm the baddest bitchのリミックスですが、FcommのLe Collection2に収録されていたのに近いビートのないミックスで、My Favorite Thingsのフレーズが聴かれます。JRで「そうだ京都行こう」の宣伝に使わないかななんて思うデキ。この曲はJazz In The House #3にMoodymann Remixが入っていて、こちらはヴァイブがフィーチュアされたファンキィなハウスでえらいカッコイイです。是非聴き比べを。(10/14/01, teddy)

■ BELLE, BEADY ■ also see: Bugge Wesseltoft
Home ■『歌姫新世代』
ISSUED2001
ISSUEJazzland
ソウル度★★★★★
ジャズ度★★★★
ディープ度★★
美白度★★★★★
評価★★★★
さてJazzlandのdiva、Beady Belleのアルバムが届きました。
Jazzlandのコンピで聴いてたのですんなり入っていけましたが、UKソウル〜アシッドジャズともジャズとも微妙に違う路線で、んん?と思います。確かに白いソウルではあるので、まあ、Incognitoみたいな感覚で聴いてればイイんですけども。
バックにつく楽器も大体がJazzlandのひとたちがやってて、Bugge Wesseltoftのピアノやローズなんかもバッチリ。からんでくるジャズのオトがジャズファンクというよりジャズなので、面白いですね。
それにしても化粧が巧いのかもともとなのかキレイな肌してますなあ。(5/07/01, teddy)

■ BENTLEY RHYTHM ACE ■  
Jefferson Airplane,Buffalo Springfield,Herbie Hancock,U Roy,Afrika Bambaataa,Ballistic Brothers,Betty Boo....いったい何なんだ、という感じです。
80年代後半UKでPop will eat itselfというグループで活動してたメンバーがつくったいわゆるBig Beatという言葉(好きではないけど)でくくられているユニットです。上に並べたアーティストの数々は彼らがミックスしたThe Future Sound Of The United Kingdom Threeでつながれてるものです。そしてこれらのアーティストの曲と同列にさまざまなブレイクビーツが並んでます。なんとも言えない気持ち悪さというか気持ち良さというか...といいながら現在私の愛聴盤です。興味ある方はぜひゲット(11/4/98, isobeat)

■ BIG MUFF ■  
Music From The Aural Exciter
ISSUEN/A, 1998
NYクラブ度★★★★
ラテン度★★
ソウル度★★★★★
ジャズ度★★★☆
アブストラクト度★★★★
評価★★★☆
元グルーブ・コレクティブのItaal Shurのユニット「Big Muff」
collaborationもすごいメンツですよね。(Francois Kevorkianなど)
まっ100%ダンスフロアー向けアルバムですが、#2に入ってるMy Funny Valentineがめちゃカッコイイ。これがケボーキアンとの曲になるのですが、むちゃSoulでおしゃれっすぅ。NY行きた〜い♪。(11/18/98, Cherky)

■ BLACK SCIENNCE ORCHESTRA ■ also see: Soul Drummers, The Ballistic Brothers, etc.
Walters Room(Junior Boy's Own)
ISSUEN/A, 1996
ソウル度★★
ジャズ度★★★
ラテン度
ハウス度★★★★☆
評価★★★★
シカゴ・ディープ・ハウスに対するロンドンからの回答とでも言ったらいいのでしょうか?もう大好きです!生楽器も多用してて聴いて心地よいアルバムだと思います。ストリングスの使い方もうまいし、ホーンセクションも効いてます。全く和めるアルバムです。(11/3/98, isobeat)

■ BLAZE ■  
Natural Blaze■『期待を裏切らないのはサスガ』
ISSUELife Line Records, 2001
ハウス度★★★★☆
ソウル度★★★★★
ジャズ度★★★☆
スピリチュアル度★★★☆
評価★★★★★
Blazeの新作。UKソウル、アシッドジャズ、ウタモノなディープハウスの王道中の王道のオトで安心して聴けます。
今回のもまたきらびやかでドラマティックな感じがいいですねえ。妙にアップリフティングすぎないところもまたヨイし。ビートもパーカッションもヴァイブもホーンもシンセもツボをしっかり押さえててステキです。ま、あまり多くのコトバを必要とする感じでもないですね。(2/19/01, teddy)

■ BLOCK 16 ■  
Morning Sun■『Nuphonicならではのトライバル感』
LABELNuphonic, 2001
ハウス度★★★★
トライバル度★★★★
ジャズ度★☆
スピリチュアル度★★★☆
評価★★★★
Nuphonicからクセのある1枚。ヴォーカルにJhelisaやRobert OwensといったUKソウル〜ハウス系の人脈が出てます。
ハウスっていえばハウスなんだろうけど、パーカッションとビートのトライバルっぽさ、ストリングスを多用したオトの厚みが印象深いです。Femi Kuti、Soul Ascendantsの路線でもあり、Faze Actionの路線でもあり・・・だからNuphonicなのかあと妙にナットク。#5とか#8のジャズファンクもそういう感じだしね。
聴きやすく軽すぎないウタモノなので、ビートが重すぎないハウス、ディープなUKソウル、なんて感じのが好きなヒトにはよいかと思われます。去年だとJersey Streetなんかがよかったという感じであればオススメします。(7/15/01, teddy)

■ BOARDS OF CANADA ■  
Music Has The Right To Children
ISSUEWarp Records, 1998
アンビエント度★★★★☆
ヤバイ度★★★★
アブストラクト度★★
のっぺらぼう怖い度★★★★★
評価★★★★★
スリーヴとジャケの内容があるイミ一致していて、ソレが故にコワイ1枚。アンビエントなのですが、フツーのアンビエントと違う狂人のヤバさが感じられるというか、妙に引き込まれるものがあります。各種アンビエント系コンピに収録されたAquariusとHappy Cyclingはまだマトモな方ですな。(11/28/00, teddy)

■ BOBBY HUGHES EXPERIENCE ■  
Fusa Riot ■『ソツのない1枚』
ISSUEUltimate Dilemma, 1999
ラテン度★★★★☆
ジャズ度★★★★☆
ファンク度★★★★
ヤギっていうかラマ度★★★★★
評価★★★★★
レアグルーヴっぽい雰囲気プンプンのラテンでファンクでジャズジャズしたノリのイイ1枚。
とはいってもSuba/Sao Paulo ConfessionやBeanfiled/Human Patternsなんかに見られるようなそこそこアブストラクトなテイストもあったりするあたり、イマドキのオトって感じですが、フルートとハモンドが効いてる分だけノリのよさが心地よくてMr. Gone、Reminiscence Quartet、Groove Collectiveなんかに近い感じですかね。フュージョンとかラテンジャズとか好きなら聴いてみて損はしないと思います。(1/10/00, teddy)

■ BOOGAERTS, MATHIEU ■  
Mathieu Boogaerts
ISSUEN/A, 1998
ある意味ソウル度?
ジャズ度★★☆
ラテン度★★★
ラウンジ度★★★
ハウス度マイナス★★★★★
ハッピー度★★★★
評価★★★☆
1stも結構スキ?だったのですが、今回は2ndの紹介です!わははは〜♪日向ぼっこ的Soundと、この「能天気おやじ」のボヤキ加減の唄が非常に面白い!小西流ピチ系?!ではないとは想うけどbossa novaに食傷気味な方にオススメさせて頂きます。(11/3/98, Cherky)

■ BOOZOO BAJOU ■  
Satta■『ダウンテンポなエレクトロニカで久々の快作』
ISSUEStereo Deluxe, 2001
エレクトロニカ度★★★★
ラテン度★★☆
アブストラクト度★★☆
ラウンジ度★★★★
評価★★★★
Night Over Manausがあちこちのコンピに収録されていたBoozoo Bajou、期待のフルアルバムです。
Nights Over Manausっぽいラテンエレクトロニカなのかなと思って聴くと案外ストレートにダウンテンポなエレクトロニカをやってて、ふーんという感じ。でもNights Over Manausだけではなく、#7のYoruba Roadなんかも。この曲にはTony Allenが参加していてファンキィに仕上がってますけどね。
この捨て曲のなさや、聴きやすさというかバランス感覚はThievery CorporationやToscaと同じくらい高い水準かと思いますよ。ヘンな例えだけど、Buscemiをアブストラクトにするとこんな感じかなあといったところ。(9/02/01, teddy)

■ BOSSA NOSTRA ■  
Kharmalion(feat. Bruna Loppez)■『確かに新しいが・・・』
ISSUEIrma, 1999
ラテン度★★★★☆
ジャズ度★★★★☆
ファンキィ度★★★
アブストラクト度★★★★☆
評価★★★★
久々にIRMAのヤツのレヴューです。敢えて名付けるならばフューチャーボッサってところ(そのままじゃん・・・)。高速アブストラクトラテンビートの上に展開されるジャズは思った以上にハードコアなホーンだったりして、おっっと思わせる部分が随所にあります。ただ曲によってかなりバラツキはありますが。
一部の曲は最近4 Heroがやってるラテンレアグルーヴのリミックスというか明るいTrubyってな雰囲気にホーンがフィーチュアされてるのを想像すれば案外近いかな。

■ BRANN, CHRIS ■  
Ananda Project
P'taah
Wamdue Project
を見てくださいね〜。

■ BROOKLYN FUNK ESSENTIALS, THE ■  
Cool And Steady And Easy
ISSUEN/A, 1995
ソウル度★☆
ジャズ度★★★★
ラテン度
ハウス度
評価★★★☆
1stです。このサイトのトップページにも引用したPharoah Sandersのカヴァーが巧く仕上がってる感じで好感もてます。初期のIncognitoにも通じるまとまりのよいホーンとフュージョンっぽいというかGroove Collectiveにはない"わかりやすさ"がツボに入ります。(10/25/98, teddy)

In The BuzzBag
ISSUEN/A, 1998
ソウル度★☆
ジャズ度★★★★
ラテン度
ハウス度
評価★★★
isobeatさんやwondeful worldさんのオススメで買いました。前作よりもややインド系(?)な作りになっていて相変わらずノリノリな感じです。個人的には1stの方がスキ。(10/25/98, teddy)

■ BUSCEMI ■  
Our Girl In Havana■『隙のないオトとかツクリとかってこういうのかも』
ISSUEDownsall, 1999
ブレイクビーツ度★★★
スペイシィ度★★★★★
ヘヴンリィ度★★★★
アブストラクト度★★★☆
評価★★★★☆
Buscemiの久々(でもないか)の1枚。しっかし前回に引き続きジャケットは洒落てますね〜。ラテン〜ジャズのフレイヴァを持たせた感じでブレイクビーツとハウスの中間を見事に押さえてます。Thievary CorpとかMighty BopとかToscaに近い音なんですが、今年に入ってからこの手のオトはあまり多くないので新鮮に感じます。
#ていうか自分がちゃんと聴いてないだけかも(汗
メロウな雰囲気のラテンのブレイクビーツとディープハウスがうまく混ぜ合わされていて、気がつくとビートにのめりこまされてしまう感じがします。#1〜#4の展開と#5〜#9くらいの展開はそういう感じ。(7/31/00)