| Sven Van Hees / Calypso■『夏の夜の涼しさ』 |
| ISSUE | Life Enhancing Audio, 2002 |
| ジャズ度 | ★★★☆ |
| エレクトロニック度 | ★★★★☆ |
| パーカッシヴ度 | ★★★★ |
| チルアウト度 | ★★★★ |
| 評価 | ★★★★☆ |
毎年夏になるといい作品がリリースされるLEAからSven Van Heesの新作。
前作に比べると非常にスッキリしたというか、ヴェクトルが心地よさのほうへぐぐーっと向いた感じです。その意味では同レーベルのPlastyc Buddhaと近いオトですが、もっとダークな味わいというかパーカッションなどでビートが強いことも含めてドス黒さが効いてますねえ・・・涼しげというか。ギターの使い方も効果的に聞こえます。
夜、ちょっと涼しくなってから聴いてるとツボです。昼間だとちょっと暑いかも。ああビーチいきてえ。
(08/06/02, teddy)
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| S-Tone Inc. / Sobrenatural■『リゾートSchema』 |
| ISSUE | Schema, 2002 |
| ラティーノ度 | ★★★★☆ |
| ナマオト度 | ★★★★ |
| ブレイク度 | ★★★★ |
| さわやか度 | ★★★★ |
| 評価 | ★★★★ |
Nicola Conte、Soulstanceと並ぶSchemaの大物(って毎回書いてるような気がする)S-Tone Inc.のアルバム。
Schemaなのでまあそういう風に聴いていればいいワケですが、Schemaオハコのラテンブレイクビーツに、スペイシィなシンセとナマオトとポップとの融合がきっちりバランスよく乗っかってますね。ヴォーカルがアクセントとして効いてます。これのおかげでオシャレさ加減がぐーんとアップって感じですね。なんかリゾートしてますよ。
#5なんか完成度高くていいですね。ピアノが綺麗。
(08/06/02, teddy)
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| Enrico Riva / Beyond Fellini■『際どいバランス』 |
| ISSUE | Schema, 2002 |
| ラティーノ度 | ★★★☆ |
| エレクトロニック度 | ★★★ |
| ストレート度 | ★★★★ |
| さわやか度 | ★★★★ |
| 評価 | ★★★★ |
Boss-a-troniqueのコンパイラ、Enrico Rivaのソロアルバム。
まあイマドキのエレクトロニックなラテンジャズなんですが、その手法は例えばSchemaやYellowなんかとも違うし、Compostとも違うし、一歩間違えばイージーリスニングか腑抜けたフュージョンって感じになりそうなところで、危ういバランス感覚で品質を保つというフシギな感じですね。Mr. Goneからアク抜いた、みたいなところでもあるのかな。
Boss-a-troniqueは極めて優れたコンピながらも、時々あれれ?という選曲があったりだと思いますが、そういうところがやっぱりあるんだなあと思いましたよ。
深く聴きこんだりラウンジやクラブで使わず、ドライヴのときにでも流しておくのが吉。
(08/06/02, teddy)
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