■ weekly reviews #20 ■  
復帰第2弾■06/30/02〜07/06/02
書いてない間にちょこちょこ聴いてはいたのですが、その中からKaraoke Kalkの2枚をご紹介。

(07/08/02, webmaster teddy)

今回取り上げたのは・・・
Donna Regina / Northern Classic
Wechsel Garland / Liberation Von History
■ 復帰第2弾 ■  
Donna Regina / Northern Classic■『Karaoke Kalk風トリップホップ』
ISSUEKaraoke Kalk, 2002
ウィスパリング度★★★★☆
エレクトロニカ度★★★★☆
アンビエント度★★★
冷え冷え度★★★★
評価★★★★
早い話がMorrとかKaraoke Kalkなエレクトロニカの上に消え入りそうな細い声を乗せているウタモノです。
誰に似ているか一生懸命考えているのですが、どうやらLouis VertigoとVanessa Daouの間くらいな感じではないかというところです。もっと懐かしいところでいえば、Stina NordenstamとかVirginia Astleyとか。つーかトリップホップっぽいのかな。Locustとか。
というワケで、そういうオトが好きな方にオススメ。
(07/08/02, teddy)

Wechsel Garland / Liberation Von History■『よりフォーキィに』
ISSUEKaraoke Kalk, 2002
エレクトロニカ度★★★★☆
オーガニック度★★★★☆
チルアウト度★★★★
評価★★★★
未だにWunderを手に入れていないのですが、Wunder名義でもやっていたWechsel Garlandの2枚目。
MorrやCCOやKaraoke Kalkあたりの一連のアーティストの中でもとりわけてオーガニックなオトを出す作風は今回も生きています。柔らかくそして暖かいエレクトロニカ。もはやフォークの世界というか、15年ほど昔に聴いていたClannadやSarah McLachlanのファーストなんかを思い出している自分を発見してしまいました。いや無論もっとモダンだし、拡散しているor予定調和的ではないワケですが。
目玉?は#4で、これは竹村さんのChild's Viewのリミックスのリワークになっているようです。
個人的には#7の表題曲のフューチャージャズぶりと#9の透明感が特にツボでした。
(07/08/02, teddy)