■ weekly reviews #16 ■  
ナマオトの恋しい季節に■04/21/02〜04/27/02
楽しみなアルバムが多い、とかなんとか先週書いたくせに今週はそういうオトのレヴューはしません。なんせ暖かくなってきてもう夏が待ち遠しくなってきてたりするってこともあって、アッパーで小難しくないナマオト中心のセレクションです。ていうか自分が疲れているからこういうの聴いて元気になったりしてるところもありますね(笑

(04/21/02, webmaster teddy)

今回取り上げたのは・・・
VA / No Categories 5
Wagon Cookin' / Appetizers
Kevin Yost / KY Funk 'N Stuff
■ ジャズものの佳品をいくつか ■  
VA / No Categories 5■『安心と信頼のUbiquity』
ISSUEUbiquity Recordings, 2002
ジャズ度★★★★
ラテン度★★★★
テック度★★★★
お得度★★★★☆
評価★★★★☆
UbiquityのNo Categoriesをレヴューするのは久しぶりですね。
まあUbiquityってことで基本的にはいつもどおり安心して聴けますが、今回はテクノ色が強いのが特徴でしょうか。As One、P'taah、John Beltranなどなどがテックなラティーノをやってます。Stacy Pullenもバリバリのデトロイトテクノやってたころとずいぶん違いますね〜。全13曲中、新曲4曲、初CD化5曲でお得感もバッチリ。特に初CD化のAs One2曲、John Beltranがスバラシイです。
(04/21/02, teddy)

Wagon Cookin' / Appetizers■『何も考えずに楽しみましょう』
ISSUEWagon Cookin', 2002
ジャズ度★★★★★
ファンク度★★★★☆
ハウス度★★★
オシャレ度★★★★☆
評価★★★★★
久々にヨイ感じにノリのいい1枚。
アッパーなパーカッションにハウスっぽさもあるジャズ〜ラテン〜ファンク路線でとにかく気持ちよく聴かせます。汗臭さもなくて、文句のつけようなしに誰が聴いても純粋に楽しめるといったところ。小難しいオトに疲れていたらこういうオトはすんごいカタルシスを感じさせるでしょうね。ライヴを激しく希望。
Mr. Hermano、Mr. Gone、Bobby Hughes Experience、East West ConnectionsやBah Sambaなどの古きよき時代のJazz In The Houseはもちろん、レアグルーヴ系好きな人にも超オススメ。
(04/21/02, teddy)

Kevin Yost / KY Funk 'N Stuff■『Kevin Yost節』
ISSUEi! Records, 2002
ハウス度★★★★☆
ジャズ度★★★★
ディープ度★★★★
評価★★★★☆
Kevin Yostのアルバム未収録分を集めた1枚です。
Kevin Yostはやっぱこうでなくちゃ!なディープでジャジィでパーカッションの効いたハウスが満載。どこかで聴いたようなビートとフレーズが多いとはいえやはりよいものはよい、とそう思いながら聴き込んでしまう1枚です。ジャズハウス好きな人はやはり聴いておくのが吉。
(04/21/02, teddy)