| VA / All Our Eggs In One Basket■『フューチャリスティックでジャジィなオトが凝縮された1枚』 |
| ISSUE | Freerange Records, 2002 |
| ジャズ度 | ★★★★☆ |
| エレクトロニック度 | ★★★★☆ |
| ディープ度 | ★★★ |
| コズミック度 | ★★★★ |
| 評価 | ★★★★★ |
Jamie Odell(Jimpster、Audiomontage)、Shur-i-kan、Marasma、Yennehなどを擁するFreerange、初のレーベルコンピです。
オトは期待にたがわず、フューチャリスティックでドラマティックなエレクトロニックジャズで、極めて完成度の高い1枚。文句なくカッコイイっす。
どの曲もよいワケですが、目玉はAudiomontageのTom Middletonによるリミックス、Shur-i-kanのSwell Sessionによるリミックスあたりでしょうか。あとSquare Oneがむちゃむちゃいいオト出してます。アルバムに期待できそうですね。
ディープハウスやってるTrevor Loveys(House of 909)が入ってますが、AlolaからFreerangeに移籍ですかね。だとしたらこれから面白いオトがでてきそう。(02/23/02, teddy)
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| Boards Of Canada / Geogaddi■『アブストラクト感が増した2nd』 |
| ISSUE | Warp Records, 2002 |
| エレクトロニカ度 | ★★★★★ |
| アブストラクト度 | ★★★★ |
| 緻密度 | ★★★★☆ |
| 評価 | ★★★★☆ |
Boards Of Canada、待望の新作。1年ちょっと前に出たEPは収録されていません。
前作のMusic Has The Right To Childrenのあのカンペキさからして、今回はいったいどういうオトを出してくるのだろう?と興味を持っていた人がかなりいると思いますが、個人的には今回も素晴らしいバランスをもったアルバムだと思いました。ある種のヤバさもちゃんと健在。それでも完成度なりインパクトなりは1stの方が大きいかなと思うので満点にはしないでおきますが。
1stとの違いで感じたことはアブストラクト感が増してることで、ループやリバースの多用が目立ちますかねえ。透明感は1stの方がありますが、その辺の雰囲気は#10あたりに残っていて、独特の世界観というか構成美はそのままなのがうれしい。
まあ、いいアルバム出すとその次は得てしてボッコボコに酷評されがちですが(自分なんかもA Reminiscent Driveではそう思ったし)、少なくともこのアルバムは好みはわかれるにしても酷評されることはなさそうです。ライナーノーツ読んでると書きにくそうにしてるけど(笑)。(02/23/01, teddy)
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| Megashira / At Last■『Future Jazz Weekender』 |
| ISSUE | Infracom!, 2001 |
| ジャズ度 | ★★★★★ |
| ナマオト度 | ★★★★☆ |
| ブレイク度 | ★★★★ |
| きらびやか度 | ★★★★ |
| 評価 | ★★★★★ |
Infracom!からMegashiraのアルバム。
既に数年前からExtended Spiritsのリミックスやドイツ系のコンピで聴かれるように、JazzanovaやTrubyあたりと軌道を同じくするドイツのエレクトロニックジャズ〜ブレイクビーツ路線です。他のアーティストよりフュージョンっぽいナマオトをしっかり出していて、ジャズの柔らかさ、暖かみ、キラキラとした感じがとても気持ちのよい一枚です。
Compost系好きな人には特に大スイセン!(02/23/02, teddy)
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