■ weekly reviews #05 ■  
鮭とバラ肉の日々■01/27/02〜02/02/02
いや寒いですね。どうせ寒いなら雪ぐらい降ってくれりゃあいいのにとか思うんですが、そういう感じでもないのでとりあえずウチでゴロゴロとネット三昧。メシだけはちゃんと喰らってるので相変わらず不健全です。冬眠中のクマかって。
ということで今回は3枚です。
(01/27/02, webmaster teddy)

今回取り上げたのは・・・
Unforscene / Pacific Heights
Blue Six / Beautiful Tomorrow
VA / Music To Keep Your Wife Happy
■ 鮭とバラ肉の日々 ■  
Unforscene / Pacific Heights■『』
ISSUEKudos Records, 2001
フュージョン度★★★★☆
エレクトロニック度★★★★☆
ディープ度★★★★☆
ダウナー度★★★
評価★★★★★
BBSでご紹介のあったUnforsceneのアルバムです。
フュージョンやジャズをしっかり消化しているディープでエレクトロニックなオトというか、エレクトロニカやブレイクビーツをしっかり消化しているフュージョンというか、そういうオトなのだけど、ディープでファンキィでソリッドで・・・とにかくカッコイイとしか表現できないのがもどかしいですね。
Karma、Beanfield、Marasmaなどのディープさとファンキィさを併せ持つエレクトロニックなジャズにまた傑作誕生、です。Compost、Freerange、Porkあたりのオトが好きな方に大スイセン。(01/27/02, teddy)

Blue Six / Beautiful Tomorrow■『優雅な暮らし』
ISSUENaked Music Recordings, 2002
ハウス度★★★★
ソウル度★★★
ジャズ度★★☆
ディープ度★★★★☆
おっしゃれ〜度★★★★☆
評価★★★★
Sweeter Loveから3年、待った甲斐がありました、Naked MusicのBlue Six、待望のフルアルバムです。
オトはNaked Musicのコンピで聴かれるような賑々しすぎないウタモノディープハウスなワケですが、コンピに比べビートを押さえてとっても上品な仕上げで、パーカッションの効いたゆったりめのハウスに、脂っこくないヴォーカルとメロウなフレーズのホーンがキレイにのっかってます。
アルバム中盤から後半にかけての流れは、いやぁウマイなあ、って感じで、EPだった#12のMusic And Wineは最高にかわいいメロディだと思うのですが、この曲への持っていき方はタマランっす。
フロアとかラウンジってんでなく、リヴィングとかベッドルームで聴くハウスですね。(01/27/01, teddy)

VA / Music To Keep Your Wife Happy■『ストリップの仕方って・・・これがフランスのエスプリってやつですか?』
ISSUEYellow Productions, 2001
ジャズ度★★★☆
ラテン度★★★☆
いろいろ詰め込んだ度★★★★★
なんだかんだいって明るいのね度★★★★★
評価★★★★☆
Bossa Tres... JazzやBob SinclarなどでオナジミのYellow Productionsのレーベルコンピです。
Bossa Tres... Jazzに比べてコンセプトがない分、幅広い感じですね。ああ懐かしのアシッドジャズといった趣のものから、ラテンブレイクビーツ、ディープハウス、ドラムン、果ては最近ハヤリのコズミックでファンキィなオトまでひととおり聴けます。で、それがどれもこれも高品質なカッコイイ曲なワケですね。サスガはYellowだなぁと思うことウケアイ。
Chateau Flight、Jazzanova、Atjazz、Blaze、Truby、The Mighty Bopのカッコよさ再確認。(01/27/02, teddy)