| Ben Mynott / Nu Phusion vol.1 (compilation)■『Jazz In The House、西ロンあたりに飽きたジャズハウス好きさんに朗報』 |
| ISSUE | Quietriot/Greyhound Records, 2001 |
| ハウス度 | ★★★★ |
| ブラジリアン度 | ★★★☆ |
| ジャズ度 | ★☆ |
| ディープ度 | ★★ |
| 評価 | ★★★★ |
久々にジャズハウスのコンピを取り上げてみました。
ジャズハウス大好きなんだけど正直ここ1〜2年のJazz In The Houseや西ロン系のコンピに飽きてきたという方に朗報。このコンピはオーソドックスなジャズハウスなんだけど、そのままフロアで使えそうな曲ばかりというよい選曲のコンピです。
KJM/Eclipseや福富さんのBrasilia2000あたりはご愛嬌としても、それ以外にはVictor Duplaix、Teddy G、Lisa Shaw、Universal Principles、Bougie Soliterreといった今現在最も鮮度のいいジャズハウスを作るひとたちの曲が収録されています。
中でもUniversal PrinciplesとFafa Montecoのパーカッションの効いた曲はデキがいいですね。(01/01/02, teddy)
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| Smoke City / Heroes Of Nature■『まったりしたDa Lataって感じ』 |
| ISSUE | Zomba Records, 2001 |
| ブラジリアン度 | ★★★★ |
| ポップ度 | ★★★☆ |
| エレクトロニック度 | ★★☆ |
| チルアウト度 | ★★☆ |
| 評価 | ★★★★ |
Da LataのChristian Franckの別プロジェクトの初アルバム。Patrick Forgeはいうに及ばず、Liliana Chachian(Negrocanとか)、Oli Savill(Zero7のアルバムに参加)と元気よいですね、Da Lataまわりの人脈。
オトはDa Lataっぽいナマオト+もへ〜とした感じのサイケ〜エレクトロ風味。フツーに明るいラテンポップだけでなく、ダウナーでチルアウト系って感じの曲も散りばめられているところが興味深いです。Lilianaよりも声の質は細いですかね。似たテイストなんだけど。
というわけでマッタリとブラジリアンポップを楽しみたい方、よいですよ。(01/01/02, teddy)
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| Bebel Gilberto / Tanto Tempo Remixes■『極上コシヒカリを五目御飯にするとまたオツな味わいで』 |
| ISSUE | Ziriguiboom/Crammed, 2001 |
| ボッサ度 | ★★★☆ |
| ブロークンビーツ度 | ★★★☆ |
| ハウス度 | ★★ |
| ジャズ度 | ★★★ |
| 評価 | ★★★★☆ |
Bebel Gilberto/Tanto Tempoのリミックス集。
元のアルバムがオシャレな今風のボッサだったのに対して、こちらはジャズ系ハウス〜ブロークンビーツになってます。完成度高し。リミキサーはRae&Cristian、Truby Trio、Chateau Flight、Peter Kruder、Ananda Project、Faze Action、Da Lata、Chari Chari、4Hero、King Brittなどなどこれ以上はないだろうというゴーカケンランなメンバー。どのリミキサーも持ち味を如何なく発揮してます。
個人的には水が多くてべっちょりになってしまったゴハンといった感じの(謎)Peter Kruderのリミックス(これはこれでピアノが効いてるのもミソ)、ディープでスペイシィな味わいのDa Lataのリミックスがツボですね。
でもとんでもなく残念なのはEPで出てSix Degreesのコンピにも収録されていたSem ContencaoのUgo And Sanzによるハウシーなリミックスが入ってないこと。このリミックスではローズピアノのむっちゃファンキィなソロが聴けるのでゼヒゼヒと思います。(01/02/02, teddy)
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VA / Brazilian Beats 3■『西の横綱Ubiquity、東の横綱はFaroutかMr.Bongoか』 VA / Brazilian Beats 2 VA / Brazilian Beats 1 |
| ISSUE | Mr.Bongo, 2000-2001 |
| ブラジリアン度 | ★★★★★ |
| パーカッシヴ度 | ★★★★★ |
| ナマオト度 | ★★★★☆ |
| ハウス度 | ★★☆ |
| 評価 | ★★★★ |
Mr.Bongoのブラジリアンコンピ、Brazilian Beatsが早くも3作目です。FaroutのBrazilian Love Affairと並ぶ名シリーズですね〜。
#ていうか#1も#2もレヴューした気になりつつしてなかった(汗
で、どちらのコンピも60〜70年代のボッサ〜ブラジリアンの名作+ラテンフレイヴァたっぷりのハウス〜ブレイクビーツという構成なワケですが、今回のBrazilian Beats 3ではMr.Bongoリリースの新しい曲とリミックスで半分以上になってて、ハウス色がずいぶん強くなった感じです。目玉の曲は#1も#2もMAW feat. Liliana Chachian/Brazilian Beatがでしたが今回はMr. Hermano/Como Um Solのリミックスでしょうね。スパニッシュギターの効いたスピリチュアルな雰囲気がなんともたまらんです。
っちゅーことは今年はMr.Bongoから大量にラテンハウスのリリースがあるってことなのか。大変だ。(01/02/01, teddy)
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